日記

かわいそうな彦星

雲の隙間から顔を出した「彦星」(中央の明るい星) きのうは「七夕」だった。 数日前の天気予報ではこの日は曇りで、織姫と彦星は年に一度だけの会う機会を失うんだろうなと思っていた。 ところが、きのうから梅雨らしくない好天となった。 空を見上げなが…

箱作の海岸にて

きょうは朝から厚い雲が空を覆い、時折、雨がぱらつくといった梅雨らしい天気だった。 天気予報も一日そんな天気だといっていた。 ところが、午後からからっとした青空が広がった。 「これだけ天気予報の技術が進歩しても、梅雨の時期の予報は難しいんだな。…

これぞ「マジックアワー」

撮影用語で「マジックアワー」と呼ばれる時間帯がある。 一般に日の出の直前、日の入りの直後の約30分間をいう。 空が赤く染まり魔法のような写真が撮れることから、その名がある。 きょうはそれを実感した。 仕事帰りにいつものように南海電鉄の天下茶屋駅…

濁流となった大和川

今年の梅雨入りは近畿や中四国、北九州で観測史上最も遅くなった。 そのせいか、短距離走のように多くの雨を降らせている。 きのうの朝、出勤時に南海電車から大和川を見たところ、上流で降った雨のため水位が上がり、茶色く濁った水が激しく流れていた。 あ…

もうすぐ「七夕」

7月7日は「七夕」だ。 私が勤めている会社の1階の軒先、つまり月曜と金曜に野菜を販売している場所に、きのう七夕飾りが設置された。 1本の笹を立て、その傍らに短冊とペンを置いて、誰でも自由に願い事を書いてつるせるようにしている。 誰の発案でいつから…

牛タンの店の中華弁当

私が勤める会社の近くに「スーパーナベル」があり、毎日のようにそこで同僚と昼めしを食っている。 その店に併設される形で、牛タン料理の店「杜政(もりまさ)」がある。 その場所は飲食店に不向きなのか、次から次へと店の形態が変わる。 「ここで牛タンじ…

中国写真館その19 作ることは生きることだ

上海の路地裏を歩いていると、時々、食事中の人を見かけることがあり、「食べることは生きることだ」と思う。 それなら「料理を作ることも生きること」だろう。 路地裏では家の外に流し台やコンロがある場合も多く、夕飯時ともなれば、あちこちで料理を作っ…

マーブルチョコの思い出

きょうの昼時、近くのスーパー「サンディ」へ食料品を買いに行った。 午前中からちょっと頭を使う作業をしていたので、糖分を補給しようと、菓子のコーナーへ行った。 そこで懐かしいチョコレートを見つけた。 明治の「マーブルチョコレート」だ。 このチョ…

えっ、こんなものが自販機に

きのう光明池運転免許試験場で原付免許の更新をしたあと、「ちょっと腹が減ったな」と思いながら、光明池駅の近くのショピンエリアを歩いていた。 すると、そこで「えっ、こんなものまで売っているのか」と思うような自販機を見つけた。 それは「だし」の自…

ため池を横切る電車

きょうは原付免許の更新のため仕事を休み、大阪府警の光明池運転免許試験場へ行ってきた。 更新は免許を持っている人なら誰でもやることなので、特に問題なく終了した。 そして、せっかく普段行くことのないエリアに足を延ばしたのだからと、泉北高速鉄道の…

雨の日のアジサイ

水滴に彩られたアジサイの花 近畿地方はきのうようやく梅雨入りした。 観測史上最も遅く、平年より19日遅れだという。 きょうは朝から雨模様の梅雨らしい天気となった。 こうなると気になるのがアジサイだ。 この季節の風物詩ともいえるこの花にとって、待望…

明石海峡大橋に沈む夕日

明石海峡大橋に沈む夕日 きのうは仕事が早く終わり、時間が取れた。 夏至を過ぎることわずか3日、日の入りの方角が1年のうちで最も北に寄る時期だ。 ということで、今月20日に行った岸和田市の山あいの高台に行き、明石海峡大橋に沈む夕日を再び狙った。 き…

6本の煙突と沈む夕日

6本の煙突と沈む夕日 きのう仕事が終わってから、南海電鉄石津川駅の西の海岸にそびえる6本の煙突を撮りに行った。 関西電力堺港発電所の煙突だ。 先週の土曜日が夏至で、この時期は日の入りの方角が1年で最も北に寄る。 「煙突の背後に沈む夕日を撮るなら今…

中国写真館その18 食べることは生きることだ

「食べることは生きることだ」という言葉を何度か耳にしたことがある。 普段の生活でも、「楽じゃないけど、なんとかめしは食えてます」とか「この仕事がなくなったら、ごはんが食べられなくなっちゃうよ」なんてせりふを言ったり聞いたりする。 食べること…

レトロなベンチと羽車ソース

きのう、南海電鉄の忠岡駅の近くで田んぼと電車を撮ったあと、別の田んぼへ移動しようと駅に戻った。 この駅は各駅停車の電車しか止まらないので、待ち時間が長くなる。 「ゆっくりと写真の確認でもするか」と思いながら駅のホームに行くと、レトロな木のベ…

田植えを終えた田んぼと南海電車

私は通勤のため毎日のように南海電鉄本線の電車に乗っている。 その沿線のうち泉大津駅から南では、わずかながらも田んぼや畑を見ることができる。 6月も下旬となり、ほとんどの田んぼは田植えを終え、「田んぼの脇を走る電車を撮りたいな」と思っていた。 …

「大阪王将」へ行ってみた

私は小学生のころから将棋が好きで、一時は本気でプロになりたいと思っていた。 その才能がないのはすぐにわかり、夢はあっけなくついえたが、将棋好きは今も変わっておらず、毎日のようにネットで棋戦の状況を見ている。 その中で「大阪王将杯王将戦」のタ…

岸和田から明石海峡大橋を望むも

きょうは久しぶりに仕事が早く終わり、午後はたっぷりと時間が取れた。 そうなると、行かなければならない場所は1つしかない。 それは社長の畑の少し上の高台だ。 そこからは遠く明石海峡大橋を望むことができる。 そして、日の入りの方角が1年のうちで最も…

ガクアジサイの真ん中をのぞいてみた

今年の近畿地方は梅雨入りが遅れている。 東北北部まで梅雨入りしているのに、九州北部、中四国、近畿だけが取り残されたように梅雨入りしていない。 近畿地方の平年の梅雨入りは6月7日ごろなので、もう2週間近く遅れている。 「お~い、梅雨よ。おまえはど…

ビリケン、ビリケン、ビリケン…

おとといの夕方、友人と一杯やろうということになって、大阪の新世界へ行った。 ふと「どうせ新世界に行くなら、名物の『ビリケンさん』を撮ろう」と思い、少し早めに行ってビリケンさんを探した。 すると、新世界の代名にもなっている串カツ屋の前にあるは…

中国写真館その16 淀山湖のほとりの風景

上海の西部の大きな湖・淀山湖で、私は2年余りにわたって夕景を中心に写真を撮り続けた。 その合間には、湖のほとりの風景にもカメラを向けた。 巨大な経済都市・上海の一部とは思えない穏やかな風景は、いつも私の心を癒やしてくれた。 湖の防波堤と対岸の…

月と木星が大接近

きのうからきょうに日付が変わるころ、南海電鉄の岸和田駅に帰り着いた。 ちょっと、いや、かなり酔っていたので、時間は定かではないが、ふと空を見上げると、月とまばたきしない明るい星がかなり近い位置で輝いていた。 明るい星は木星に違いなかった。 ス…

岸和田城のアジサイ

きょうは朝から天気が不安定だった。 午前10時半ごろ、出かけようかなと思って外を見たら細かい雨が降っていた。 それが本格的な降りになり、やがて小止みになった。 「雨模様の天気ならアジサイだな。岸和田城に行けばアジサイの1本や2本はあるだろう」と見…

大和川で半月前のリベンジ

大和川を渡る電車に夕日がかかった きのう仕事帰りに大和川へ行って、南海高野線の鉄橋を渡る電車を撮影した。 前回は半月ほど前に同じ場所に行ってミスを重ね、せっかくのチャンスを生かしきれなかった。 きのうはそのリベンジをと、意気込んで川のほとりに…

アジサイが一服の清涼剤に

きのう住吉公園でアジサイを撮り、「この季節にアジサイを見ると、すがすがしい気持ちになる。アジサイは一服の清涼剤だな」と思った。 で、きょうの昼休みに、中崎町の会社の近くでアジサイを探した。 すると、会社から200メートルも行かないうちに、いくつ…

住吉公園に咲くアジサイ

住吉公園のアジサイ きのうの仕事帰りに、夕日を撮ろうと住吉公園に寄った。 残念ながら夕日はあまりうまく撮れなかったが、園内にたくさんのアジサイが咲いているのがわかった。 6月といえば梅雨の季節、梅雨の花といえばアジサイで、「大阪のアジサイも撮…

うどん店で感じた時の流れ

おととい阪堺電車の神之木駅の近くでチン電を撮ったあと、「粉浜(こはま)商店街」を歩いた。 この商店街は南海電鉄の粉浜駅から住吉大社駅まで線路の西側に並行する形で続いている。 ここには何度か行ったことがあったが、いつも夜で、ほとんどの店が閉ま…

中国写真館その16 夕暮れの淀山湖

上海の西部にある淀山湖は雄大で、「やっぱり中国は大きいなあ」と思わせる。 ただ、写真を撮ろうとすると、大きすぎてなかなかさまにならない。 で、主に狙ったのは夕暮れだった。 私が上海に住んでいた当時、この湖へ行くのはけっこう大変だった。 地下鉄…

私のお気に入りの「カーブ」その2

阪堺電車の線路は、ほとんどのところで南北に延びている。 その中で「神ノ木駅」の前後だけは東西に向きを変える。 ということで、この駅の周辺には線路のカーブがいくつかある。 きょうはその中で私のお気に入りのカーブに行って、チン電の写真を撮った。 …

野菜の販売はお役御免

中崎町の会社の1階で続いている野菜の販売に関して、私は「お役御免」になった。 今年2月15日に始まってからしばらくして水曜日と土曜日の週2回と決め、販売を行ってきた。 私は主に土曜日の担当だった。 しかし、土曜日は売り上げが芳しくなく、来週から月…