こんなものが転がるなんて

けさ、勤務先に近いマンションでこんなものを見た

けさ、出勤の途中で勤務先に近いマンションの敷地を通ったら、黄色と黒のバーと赤いコーンが見えた。

何かなと思ってよく見ると、大きな滑り台が横倒しになっていた。

その滑り台は木製で、私も猫を追いかけて何度か上ったことがある。

 

横倒しの原因は支柱の木にあり、根元の腐った部分からぽっきりと折れていた。

重いものなので、子どもが使っているときに倒れて事故になってはいないと思うが、横倒しの滑り台を前にして、「こんなものが転がるなんて」と衝撃を受けた。

横倒しになった滑り台。6本の木で支えられていたことがわかる

滑り台側の折れた部分。「ここまでか」と思うほど木が腐っている

地面側の折れた部分は、周りの土と区別がつかないような色になっている

滑り台の金属製のスロープは少し離れた場所に転がっていた

 

空の声に従って

きのうの夕方、阪堺電車今池駅の近くを走るチン電

きのうは朝から天気がはっきりせず、ひたすら休もうと思っていた。

それでも夕方、スーパー玉出へ行く際に、カメラの機材を一式持参した。

空をどんよりとした雲が覆っていて、期待薄の状況だった。

そんな空を見上げながら、「空が何かを見せてくれるかもしれない。空の声に従おう」と思っていた。

その結果、西の空がわずかに赤く染まり、それを生かそうとチン電との絡みを狙った。

いつもの場所から、ふと北の空を見ると、雲の下が赤く染まっていた。それも空の声だと思い、今池駅のホームから狙った。残念ながら、チン電は来なかったが

 

神社の恋の物語

けさ、松乃木大明神に飛来したシジミチョウ

けさ、スーパー玉出へ行くついでに、松乃木大明神に寄った。

猫の姿はなかった。

その代役を務めるかのように舞っていたのがシジミチョウだった。

5、6羽のシジミチョウが入れ代わり立ち代わり私の前に姿を現した。

「これだけいれば、猫の代わりとしては十分だ」と思い、カメラを構えた。

しかし…。

 

シジミチョウは入り乱れるように舞い、ほとんど止まらなかった。

たまに止まっても、ほんの数秒で飛び立った。

恋の相手を探すのに懸命だったのだろう。

シジミチョウのそんな姿を眺めながら、石原裕次郎が歌うデュエット曲の定番『銀座の恋の物語』を思い出し、「これは『神社の恋の物語』だな」と思った。

神社の恋の物語を30分以上見続け、撮影できたのは石の上に止まった2羽だけだった

 

梅雨はどうなってんだ?

きのうの朝、勤務先に近いマンションで見たアジサイの花

今年は梅雨入りが遅れている。

近畿地方の平年の梅雨入りは6月6日なので、かれこれ10日ほど遅れていることになる。

少し前の天気予報では今週末にもといっていたが、しばらく先になりそうだ。

 

曇りの予報だったきのうの朝も晴れて、朝日が降り注いでいた。

梅雨につきものの花であるアジサイはどうなっているか気になって、出勤の途中で勤務先に近いマンションの敷地に行ってみた。

梅雨入りは遅れていても、アジサイはしっかりと花を咲かせていた。

それでもアジサイの花に強い日差しは不似合いで、「梅雨はどうなってんだ?」と言っているような気がした。

深い赤色の花も朝日を浴びていた

マンションの花壇のアジサイ。花はそれほど目立たない

 

夕日を拝みに大阪港へ

きのう、大阪港の中央突堤から見た夕日

きのうの仕事が終わってから、大阪港の中央突堤へ行った。

今週末かなと予想していた梅雨入りはしばらくお預けになりそうだが、好天はきのうでひとまず終了だと思われた。

夏至が近づき、一年で日の入りの方角が最も北寄りになるこの時期に、海を隔てた六甲山に沈む夕日を拝みたかった。

行ってみると思いのほか雲が多かったが、夕日はしっかりと捉えることができた。

中央突堤に着いたとき、夕日は雲の中にあった。しばらくすると雲の下に顔を出し、六甲山に向かって落ちていった

六甲山のすぐ上に漂う雲に夕日が隠れるときもあったが

六甲山に沈む夕日ははっきりと見ることができた

夕日が姿を隠した直後。山の上の空が赤く染まった

港の周辺に明かりがともり、夜がやって来た

 

町中華で一杯

きのう大和川からの帰りに寄った中華料理店「珉珉」

きのう夕方、大和川へ行き。南海高野線の鉄橋を渡る電車を撮った。

それを終え、我孫子前駅まで戻った。

時刻は午後8時を過ぎていて、腹がグーグー鳴るほど減っていた。

「駅前で何か食べて帰ろう」とあたりを見回したら、中華料理の店が目に入った。

店の名は「珉珉」。

いかにも町中華といったたたずまいだった。

「よし、町中華で一杯だ」と店に向かって歩き出した。

店内はカウンター席とテーブル席があって、けっこう広い。しかし、客が私一人だったので、座った席からカウンター席だけを撮影した

店に入る前に、炒飯、餃子に酒を加えて1500円以内でと思った。まずは「チューハイレモン」(税込み450円)から注文を始めた

つまみは当然、「餃子」だ。毎月3日、13日、23日は餃子が50円引きとなり、税込み300円だった。とりたててどうこういう必要のない普通の餃子で、それがうまかった

「炒飯」(税込み600円)で腹を満たした。これも普通の炒飯で、普通にうまかった。支払いは1350円で、1500円以内という目標は余裕で達成できた

 

思いがけない光景

きのうの夕方、大和川に向かう途中でこんな光景を見た

きのうの夕方、南海高野線我孫子前駅で電車を降り、大和川へ向かって歩いた。

途中にある踏切の遮断機が下りていた。

その踏切がある道路は交通量が多く、渡るのに苦労するので、いいタイミングだと思いながら道路を渡った。

 

しかし、ちょっと変だった。

踏切は一向に上がる気配がなく、よく見ると少し先に上りの電車が止まっていた。

踏切の前には車の長い列ができた。

「これは何かあったな。まさかこの電車で人身事故があったんじゃないだろうな」と、恐る恐る電車に近づくと特に異変はないようだった。

そして、電車の窓から夕日が見えていた。

「別の場所で事故があったとしたら、1時間以上電車が動かない可能性がある。とりあえず撮っておくか」とスマホを取り出した。

電車の上の雲も染まり、思いがいけない光景を目にすることができた。

結局、電車はしばらくして動き出し、大事ではなかったようだが。