休み明けはまず黒猫にあいさつ

5連休が明けた。

連休中は家でじっとしていたようなものだが、作業に追われていたこともあり、久しぶりの仕事だという感覚はない。

作業はあまりはかどっておらず、通常の仕事が始まると、いっそう時間に余裕のない状況となる。

 

ということで、きょうは出勤前に30分だけ時間を作って、大阪天満宮の黒猫にあいさつに行った。

黒猫は相変わらず、祠の主人のように振る舞っていた。

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金屏風のような祠にたたずむ黒猫。鋭い目つきのように見えるが、眠いだけだ

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祠の供物台の下に入った黒猫。上の猫とそっくりで、兄弟だと思われる。こちらから見ると牢に入っているようだ。この猫は鋭い目つきで私をにらんでいる