2022-01-31 大和川で聞く春の足音 大和川の河川敷に咲いていた花 きのうの朝、大和川で電車をひとしきり撮ったあと、駅まで戻ろうと河川敷を急ぎ足で歩いた。 ふと足元を見ると、小さな黄色い花がたくさん咲いていた。 花は朝の柔らかい日差しを浴びて、まぶしいくらいに輝いていた。 その姿を見て、春の訪れが近いことを感じた。 「大和川で聞く春の足音だな」と思った。 花は適度な間隔を保ちながら、仲良く咲いていた 河川敷の草も朝日を浴びて、緑が鮮やかだった