2024-01-27 線路脇でも楽しめた 伊吹山の山麓での撮影を終え、名古屋に向かっている。 いつもは夕方まで粘るが、名古屋で人に会うので、少し早く店じまいした。 それでも山麓での撮影は6時間に及んだ。 昼前までは撮影ポイントを探して歩き回ったが、その後はほとんど動かなかった。 ということで、手持ちぶさたな時間がかなりあり、線路脇に目を向けた。 特にどうだという風景ではないが、けっこう楽しめた。