線路脇でも楽しめた

伊吹山山麓での撮影を終え、名古屋に向かっている。

いつもは夕方まで粘るが、名古屋で人に会うので、少し早く店じまいした。

 

それでも山麓での撮影は6時間に及んだ。

昼前までは撮影ポイントを探して歩き回ったが、その後はほとんど動かなかった。

ということで、手持ちぶさたな時間がかなりあり、線路脇に目を向けた。

特にどうだという風景ではないが、けっこう楽しめた。