朝の福永大神

朝日に照らされた「福永大神」

けさ、普段より30分ほど早く家を出た。

行く当てはなく、とりあえず歩きながら考えて、新世界へ行くことにした。

狙いは顔なじみの猫だったが、その姿はまったくなく、「いないものは仕方ないな」と思いながら、小さな神社の「福永大神(おおかみ)」の前に差し掛かった。

神社にちょうど朝日が差していて、「まあ、寄っていけよ」と言われているような気がした。

朝日が差す神社という何でもない光景ながら、春の朝のすがすがしさを感じた。

狛犬(狛狐かな?)にも朝日がまだらに差していた

桜の木が神社を覆っている。花はとっくに散っていて、緑の葉が茂っていた