「やんちゃん」に癒やされた

けさ、松乃木大明神の祠にいた「やんちゃん」

けさ、普段より少し早く家を出て、松乃木大明神へ行った。

きのうとおとといの連休をだらだらと過ごしたため、ちょっと憂鬱で、「伸び伸びと生きている猫の姿を見て、気を晴らそう」と思っていた。

 

行ってみると境内に猫の姿はなく、「寒い時期の朝は仕方ないな」と、神社を出ようとしたとき、祠の上にいる「やんちゃん」を見つけた。

やんちゃんは私を見ると、小さな声で鳴き、やがてうとうとし始めた。

普段通りのやんちゃんの自由で気ままな様子に癒やされた。

うとうとし始めたやんちゃん

私が真下ににじり寄ると、「何か用かよ」と言いたげな様子で体を起こした