怪しげな天気に恵まれた

けさ、勤務先のマンションの屋上から見た東の空

きのうの朝からけさまで24時間勤務をした。

2日目のきょうは夜明け前に屋上へ上がった。

天気予報は芳しくなかったが、「雨が降っていても屋上だ」と覚悟を決めていた。

 

屋上から東の空を見ると、天気予報の通り芳しくない状況だった。

生駒山の上には怪しげな雲が広がっていた。

日の出を拝むことなどかなうはずもなく、いっこうに染まらない空に、「きょうは生駒山方面は絵にならんな」と思っていた。

すると…。

 

日の出の時刻を過ぎ、稜線の上が明るくなると、光の筋が伸びたり、上空の雲がまだらに染まったりした。

そんな変化に富んだ空を見ながら、「きょうは怪しげな天気に恵まれたってことだな」と思った。

生駒山の撮影を始めたのは、日の出の時刻(きょうは午前6時27分)の35分ほど前だった。生駒山の上は明らかに怪しい雰囲気だった

日の出の時刻の15分ほど前。条件がよければ、空がきれいに染まるころだが、何の音沙汰もなかった

日の出の時刻を過ぎたころ。雲の切れ間から短い光芒が伸び、雲の一部が赤く染まった

撮影を終了し、機材を片付けたあと空を見上げたら、絵に描いたようなうろこ雲が東の空を覆っていた。機材を取り出す時間がもったいないと思い、スマホで撮影した