猫はのぼってなんぼ

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灯籠の看板を見ていた猫

きのう天神橋筋商店街へ行く前に、いつものように大阪天満宮に寄った。

神社の小さな門の前にある灯籠の脇に見慣れない猫がいた。

しばらくすると、猫が灯籠の方に顔を向けた。

その姿は、灯籠にぶら下がった「のぼらないで下さい」と書かれた看板を見て、「何言うとるんや。猫はのぼってなんぼやろ」とつぶやいているように見えた。

 

その後、猫は自分の「商売」をわきまえているかのように、近くの自動販売機や塀に上った。

「おまえは看板の文字が読めて、人に猫はこんなもんだとアピールしているのか」と思うような動きだった。

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猫はまず近くの自動販売機に上った。猫よけのとげのあるシートが敷かれていたが、ものともしなかった

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続いてブロック塀の上に移動した。なぜか舌をぺろっと出した。「へへへ、どんなもんだい」と言いたげな様子に見えた