さすが益虫

きのう、勤務先のマンションでこんなクモを見た

きのうの朝、勤務先のマンションの室内を歩いていたら、「なんじゃこりゃ」と思うものが目に飛び込んできた。

それは大きなクモだった。

そのクモは脚を伸ばすと10センチを超える大きさで、ちょっと不気味だった。

「とりあえず写真を撮ってから対処の仕方を考えよう」と、スマホで撮影した。

 

撮った写真を見ながらネットで調べたところ、そのクモの名は「アシダカグモ」で、巣を作ることはなく、ゴキブリやハエを待ち伏せして捕食することがわかった。

人にとっては「益虫」だということで、しばらくそのままにしておいた。

しかし…。

 

夕方になって別の人に見つかり、「気味が悪い」ということになって、外に追い出すことにした。

火箸で捕まえようとしたら、逃げ足が速くて捕まえられず、素手で取り押さえた。

するとクモが私の指をかんだ。

かむ力はかなり強く、けっこう痛かった。

「その力でゴキブリやハエを捕まえるんだな。さすが益虫だ」と思いながら外に連れ出して植え込みに放した。

アシダカグモはマンションの天井の近くで息を潜めていて、まるで忍者のようだった