2024-02-25 西の太陽にあいさつ きのう、勤務先のマンションの屋上から見た夕日 きのうの夕方、元宵節の月を撮影した。 月の出は午後5時33分で、生駒山地から月が顔を出すのは、それから20分ほど経過したころだと考えていた。 ということで、勤務先のマンションの屋上では時間の余裕がそれなりにあり、「東の月を狙うなら、西の太陽にもあいさつしなければ」と思った。 西の空を見ると雲が多めで、夕日も雲に沈んでいった。 それでも夕日にあいさつすることができ、夕日もあいさつを返してくれた。 西の空に雲が広がり、夕日がぼんやりと見えていた 夕日が厚い雲に沈んでいった ビルの谷間に雲の切れ間があり、そこに夕日が姿を現した