2020-11-26 ぶらっと天神橋筋その51 懐かしの「だるま堂」 きょうはささいな用があり、今年6月まで働いていた中崎町の職場へ行った。 せっかくだからと、その帰りに天神橋筋商店街に寄った。 勤務先が東大阪になって、「ぶらっと天神橋筋」を定期的にやるのは難しくなったが、折に触れてやりたいと思っている。 きょうは中崎町から天五(天神橋五丁目商店街)へ行き、そこから南に向かって歩きながら店を探した。 そしてたどり着いたのは、天二の「だるま堂」だった。 9月中旬に行って以来だったので、なじみの店に懐かしさを感じた。 だるま堂。いつものたたずまいだ 店内は閑散としていた。新型コロナウイルス感染拡大の影響は避けられないようだ 「まずは一杯」とうどんを頼まず、「缶チューハイ」(税抜き180円)と「おでん」を注文した。無料の「かつおの佃煮」がありがたい きょうの目玉は「おでん」だ。どれでも1つ100円(税抜き)なので、気軽に食べることができる 締めは「かけうどん」(中で税抜き240円)にサービス品となっていた「えび入りかき揚げ」(税抜き150円)を載せた。会計は消費税を入れて957円で、1000円札でお釣りがきた