きのうの仕事帰り、通天閣の近くに漂う雲の切れ間を撮ってから、西成まで戻り、松乃木大明神へ行った。
「祠の屋根に西一がいても、もう撮らなくてもいいだろう」と思いながら、鳥居をくぐり、屋根を見ると西一がいた。
前の日より時間が遅く、境内の明かりが屋根をほのかに照らしていた。
ものは試しに撮ってみるかとカメラを向けると、西一の顔が明るく見えたり、屋根の一部が赤く染まったりしていた。
これまでとは印象が大きく違い、「こりゃ本気で撮らなくちゃ」とカメラを構え直した。
きのうの仕事帰り、通天閣の近くに漂う雲の切れ間を撮ってから、西成まで戻り、松乃木大明神へ行った。
「祠の屋根に西一がいても、もう撮らなくてもいいだろう」と思いながら、鳥居をくぐり、屋根を見ると西一がいた。
前の日より時間が遅く、境内の明かりが屋根をほのかに照らしていた。
ものは試しに撮ってみるかとカメラを向けると、西一の顔が明るく見えたり、屋根の一部が赤く染まったりしていた。
これまでとは印象が大きく違い、「こりゃ本気で撮らなくちゃ」とカメラを構え直した。