御神酒で朝から一杯

きのうの朝、松乃木大明神にいた「にいやん」

きのうの朝、出勤の途中で松乃木大明神に寄った。

境内に西一とにいやんがいた。

西一は私に対する警戒を解いていないので、にいやんをけしかけて薬師如来の祠に上がらせた。

 

にいやんは食べられそうなものを探していたが、見つからず、「こりゃ何だ」とばかりに御神酒に顔を近づけた。

その姿を見て、「御神酒で朝から一杯ですか。ご相伴にあずかりたいものですな」と声を掛けたくなった。