大和川に感謝したつもりだったが…

きのう大和川に行く際、南海電鉄萩ノ茶屋駅まで歩いた。

腹が減っていて、途中の立ち食いそばの店に寄った。

しかし閉店間際で、店に入ることができなった。

「こうなったら、降車する我孫子前駅の近くのスーパーに寄るしかない」と思って電車に乗った。

時間に余裕があったこともあり、スーパーではパックのすしとカップの焼酎を買った。

いつも写真を撮らせてもらっている大和川に感謝し、それを奉納したつもりだったが。

大和川に奉納したすしと焼酎

ちらしずしはなかなかうまかった。「奉納する」というのは体のいい口実で、自分が食べたかっただけだ。大和川にそれを見透かされたのか、その後は天気に恵まれなかった