
おとといの朝、出勤の途中でJAに隣接するビルの脇を通った。
ビルの前には芝生が敷かれた庭がある。
その芝生の上で何かがゆっくりと動いていた。
よく見るとそれはロボット芝刈り機だった。
庭の周りに人の姿はなく、そのロボットが自ら判断して芝を刈っていた。
動作は機敏とはいえなかった。
特に方向転換の際には、いったん行き過ぎて、芝生の端であることを確認し、引き返して向きを変えるというユーモラスな動きをしていた。
人と同じくらいの効率で仕事をするのは少し先になりそうだが、ロボット任せで芝が刈り取られているのに驚き、「こんな時代になったんだなあ」と思った。

