坦々うどんで一杯

きのうの帰りに寄った「なか卯

きのう、勤務先のマンションの屋上での撮影を終え、ほんの少し仕事をして帰った。

腹が減っていて、「西成まで持たないな。なか卯で食べて帰るか」と、地下鉄の長田駅に近い店へ行った。

店に入って券売機の前に立ったとき、「いつもとは違う料理を食べよう」と思い、「坦々うどん」を注文することにした。

ついでにビールの券も買い、坦々うどんで一杯やった。

なか卯で注文したメニュー。「坦々うどん」(税込み490円)に「ごはん(小)」(税込み100円)を加えた。欠かせないのが「ビール」(税込み290円)だ

「担々うどん」は見た目ほどには辛くない。というより、辛いとはいえないと思う。中国の江西省省都である南昌へ行ったとき、多くの人が「担々麺」を朝食にしているのを見て驚いたのを思い出した。そのとき食べた担々麺は汁なしでかなり辛かった

ビールはうどんを食べながら飲んだ。最近はめしと酒を同時に味わうことが多くなった

ごはんはこうして食べた。坦々うどんのスープがうまかったので、ごはんを入れて食べたくなった。スープを飲み干すことになったので、血圧にはよくないが、塩分は別のところで控えることにした