きのうの朝、普段より30分以上早く家を出た。
天気がよく、朝日がさんさんと降り注いでいて、松乃木大明神の界隈の猫がどうしているかと行ってみた。
神社の近くの路地に入ると、家の軒の上に西一とやんちゃんの2匹の猫がいるのが見えた。
西一はここに現れた当初、母猫の一派と折り合いが悪く、寂しそうだったが、今ではすっかり溶け込んで、やんちゃんと並んで座れるようになった。
「立派にこの界隈のメンバーになれたな。めでたしめでたしだ」と思いながら見上げた。
きのうの朝、普段より30分以上早く家を出た。
天気がよく、朝日がさんさんと降り注いでいて、松乃木大明神の界隈の猫がどうしているかと行ってみた。
神社の近くの路地に入ると、家の軒の上に西一とやんちゃんの2匹の猫がいるのが見えた。
西一はここに現れた当初、母猫の一派と折り合いが悪く、寂しそうだったが、今ではすっかり溶け込んで、やんちゃんと並んで座れるようになった。
「立派にこの界隈のメンバーになれたな。めでたしめでたしだ」と思いながら見上げた。