プチ日本海側気候

きょう、勤務先のマンションの屋上から見た葛城山金剛山方面

けさ、出勤してすぐに屋上に上がった。

写真を撮ろうとしていたわけではなく、屋上から下を確認するといういささか面倒な作業をしなければならなかった。

その作業が終わり、南の方を見たら、大阪の泉南から葛城山金剛山にかけて雲が続いていた。

その雲を見て、「これはプチ日本海側気候の証しだな」と思った。

 

泉南の西には大阪湾があり、冬場に北西の季節風が吹くと、風が海を渡って陸地に達し、山に当たる。

そのため、泉南大阪市内と比べると雪が降る頻度が高い。

冬の日本海側に雪が降るのと同じ理屈で、岸和田に住んでいたころ、そんな状況を何度か経験した。

私はその気象現象を「プチ日本海側気候」と呼んでいる。

昼休みに改めて屋上に上がり、泉南の気候がよくわかる雲の状況を撮影した。

あべのハルカスの背後を雪雲が流れていた

振り返って、比叡山方面を見た。北から雪雲が流れて来てもよさそうな天気だったが、比叡山ははっきりと見えていた。京都市内は降雪から免れていたようだ