中国写真館その5 路地裏の子どもたち

私が足繁く通っていた上海の路地裏の主役は子どもだ。
マンションやアパートが立ち並ぶエリアでは、外で遊ぶ子どもたちを見かけることは少ない。
路地裏は家がひしめき合っていて、遊び相手はすぐ近くにいる。
車が通ることのない路地も格好の遊び場となる。
そこには子どもたちの笑い声が響き、時にはけんかの声や泣き声も聞こえる。
そんな姿を見ると、「そういえば、子どものころは楽しかったな」と昔を思い出す。
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手をつなぎ輪になって歌を歌いながら回る3人の女の子。世界共通の遊びなのだろう
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4人の男の子がてんでに何かをやりながらこっちに向かってきた。一体何の遊びだ?
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三角形にしたゴムを跳ぶ女の子。日本にもこんな遊びがあるのだろうか
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捨てられたマットレスを跳ぶ男の子。「子どもは遊びの天才だ」とはよくいったものだ
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女の子が2人で化粧をしている。「女の子は小さいころからきれいになりたいの」と言わんばかりだ
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古い家を解体した現場で針金やくぎなどの金属を拾う子どもたち。拾った金属を売ってジュースやコーラを飲んでいた。「たくましい。なかなかやるもんだ」と思った