通天閣と沈む満月

きのうの朝、天王寺公園から通天閣を見た。左に月が見えている

おとといの夜、勤務先のマンションの屋上で、生駒山地から昇る満月を見た。

家に帰ってから、翌日の月の入りの状況を調べた。

天王寺公園からだと、満月と通天閣の絡みが見られそうだった。

月の入りは日の出の時刻から45分ほど経過したころで、月は白くなって沈んでいくと思われた。

そんな様子を頭に浮かべ、「通天閣と沈む満月を撮りに行くか」と思い、朝早く家を出て天王寺公園に向かった。

天王寺公園の開園は朝の7時で、すぐに入園して通天閣と月が絡む場所を探した。 しかし、適当な場所が見つからず、いつもの橋へ行った。日差しのない通天閣は暗く、左に見える月が雲に沈もうとしていた

通天閣に朝日が差し、明るい部分が上から下へ広がっていった。このときは満月が全部見えていた

少し移動して、大阪市立美術館の前から満月を見た。ぼんやりと白い月がビルの上に見えていた

実は、天王寺公園へ行く途中、西成の商店街を出たところで月を見た。

あたりはまだ薄暗く、月がはっきりと見えていた。

「これも見逃せないな」と思い、手早く撮影した。

JRの新今宮駅天王寺駅を結ぶ広い道路の横断歩道から月を見上げた

丸い月が少し青みがかった空に浮かんでいた