雲が彩る雪の蓬莱山

けさ、琵琶湖畔から蓬莱山を見上げた

山頂付近がこんなふうに見えるときもあった

けさ、琵琶湖畔へ行き、雪化粧をした蓬莱山を見上げた。

伊吹山麓、京都丹後鉄道と、雪を絡めることができる場所がある中で、琵琶湖畔を選んだ理由は天気だった。

大津市の天気予報は晴れ、ほかの2カ所は曇りだった。

降雪がなく日が差さない場所を避けて、日差しを浴びる蓬莱山を見に行くのが得策だと思った。

しかし…。

 

琵琶湖畔に着いて東岸を見ると、日の出の方角に雲が広がり、朝日を隠しそうだった。

蓬莱山の上にも雲が漂っていた。

「こんなこともある。何も起きなければそれまでの話だ」と、のんびり構えていると…。

 

東の空の雲の切れ間から日が差してきた。

蓬莱山の上空の雲も、時折、山を覆って冬らしい光景を見せてくれた。

雲が彩る雪の蓬莱山といった光景を堪能することができた。

スタンバイしたのは、日の出の時刻(午前6時56分)を10分ほど過ぎたころだった。しばらくすると、蓬莱山の山頂付近にかすかな朝日が差してきた

蓬莱山の稜線の中央部を朝日がスポットライトのように照らした

稜線の背後から流れてきた雲が山を覆った。雪を降らせる雲だった

雲が晴れて、再び稜線付近に日が差した

薄い雲が山を覆った。麓にも日が差さなくなって、このあたりが潮時だと思い引き揚げることにした