

けさ、琵琶湖畔へ行き、雪化粧をした蓬莱山を見上げた。
伊吹山麓、京都丹後鉄道と、雪を絡めることができる場所がある中で、琵琶湖畔を選んだ理由は天気だった。
大津市の天気予報は晴れ、ほかの2カ所は曇りだった。
降雪がなく日が差さない場所を避けて、日差しを浴びる蓬莱山を見に行くのが得策だと思った。
しかし…。
琵琶湖畔に着いて東岸を見ると、日の出の方角に雲が広がり、朝日を隠しそうだった。
蓬莱山の上にも雲が漂っていた。
「こんなこともある。何も起きなければそれまでの話だ」と、のんびり構えていると…。
東の空の雲の切れ間から日が差してきた。
蓬莱山の上空の雲も、時折、山を覆って冬らしい光景を見せてくれた。
雲が彩る雪の蓬莱山といった光景を堪能することができた。




