
きのうの午後、勤務先のマンションで掃除をしていたら、ちょろちょろと動くものが目に入った。
よく見ると、それは「ヤモリ」だった。
そのヤモリは体長が3センチほどと小さく、子どもだと思われた。
掃除を終えてしばらくして、「あのヤモリはまだいるのかな。とりあえずカメラを持って行ってみよう」と戻ったら、同じ場所でじっとしていた。
カメラをのぞきながら近づくと、飛び出したヤモリの目が光っているのに気づいた。
ヤモリは昔から家の守り神とされる。
マンションの管理人をしている私にとってはありがたい存在だ。
それでも、ぎょろっとした目を見て、「不気味な守り神だな」とちょっとたじろいだ。

