2022-12-25 野鳥のように悠然と生きたいものだ 大和川の水面を泳いでいた野鳥 けさ、大和川に架かる南海高野線の鉄橋の下で、雲に翻弄され右往左往した。 電車の撮影が一段落して、水面を見ると、数多くの野鳥が浮かんでいた。 野鳥は悠然としたもので、数羽が並んで仲良く泳いだり、ちょっと飛んで場所を移動したりしていた。 空を見ながら一喜一憂していた私は、その姿を見て、「野鳥のように悠然と生きたいものだ」と思った。 水面を走るようにほんの少しだけ飛んだ鳥 仲良く並んで、頭を水中に突っ込んで餌をついばんでいた