このところの円安、ロシアのウクライナ侵攻によるエネルギー不足などにより、日本国内でも物価上昇が続いている。
最低賃金の改定で、私の給料も少し増えるが、物価上昇は自衛するしかない。
なにはともあれ、出費を抑えることが急務で、そのターゲットとなっているのが酒だ。
ほぼ毎日飲んでいる酒を安く上げようと、きょう、いつものスーパー玉出で、500ミリリットルの缶チューハイを3種類買った。
その選択によって、満足度をできるだけ維持しながら少しでも節約して、物価上昇の影響を軽減しようと思った。
結局、どの缶チューハイを飲むべきか結論を出すことはできなかった。
安い酒を必死で探すより、節酒をして飲む量を減らせばいいだけのことなのだろうが…。