真夏のような暑さでも…

新世界の一角で見かけたヒマワリ

けさ、普段より1時間ほど早く家を出て、新世界へ行った。

お目当てはジャンジャン横丁の北の入り口にある立ち食いそばの店だった。

しかし、行ってみると「本日休業」の貼り紙があった。

「仕方ない。近くで猫でも探して、朝めしはいつものなか卯だな」と思って歩き出した。

 

しばらく歩いて通天閣の下に差しかかったとき、道路脇にヒマワリが並んでいるのが見えた。

ヒマワリは花が下を向いてうなだれたようになっていたり、茶色一色に様変わりしたりしていた。

 

大阪市のきょうの最高気温の予想は35度、夜も毎日のように熱帯夜が続いている。

9月も半ばだというのに真夏のような暑さに見舞われている。

それでも秋は秋。

ヒマワリは自分たちの季節が終わったことを悟っているかのようだった。

ヒマワリが並んでいたのは、通天閣のすぐそばだった

下を向いたヒマワリの花を見上げた。華やかなヒマワリの花の面影ははっきりと感じられる。それだけに疲れ果てたような姿が悲しげだった

茶色に変色したヒマワリの花。これはこれで味があるようにも感じるが