初めての店だったが…

きょう、印刷会社時代の同僚と一杯やった店

きょうの夕方、印刷会社時代の同僚から突然、連絡があり、一杯やることになった。

店には当てがあり、それは同僚の地元・都島にある行きつけの中華料理店だった。

しかし、その店は店主の新型コロナワクチン接種の関係で休業していた。

仕方なく大通りを歩きながら店を探し、「魚頭（うおがし）」という文字通りの魚料理の店に入った。

その店は同僚も初めてだったが…。

1杯目の酒は同僚の注文に合わせて「生中」（税込み380円）にした

その後は、ひたすら「芋焼酎大隅の水割り」（税込み350円）を飲んだ。たぶん4杯飲んだ

つまみは「たこわさび」（税込み220円）からスタート。わさびが効いていてうまかった

続いて「お造り三種盛り」（税込み1280円）を注文した。マグロ、シマアジ、タチウオの3つの刺身で、相当な味だと思ったが、値段が値段だけにといったところだった

きょう一番印象に残ったのは「カキの酒蒸し」（税込み780円）だった。カキが岡山県産と聞いていたこともあって、「さすが」と思うような味だった

「天ぷら盛り合わせ」（税込み780円）も注文した。エビがぷりぷりしていて、「いい仕事してますね」と思った