2022-01-11 刻々と表情を変えるあべのハルカス きのうの夕方のあべのハルカス きのう大和川に架かる鉄橋で青のシンフォニーを撮ったあと、大阪阿部野橋駅まで戻った。 けっこう疲れていたし、腹も減っていたので、スーパー玉出に寄って帰ろうと歩き出した。 しばらく行ったところから振り返ると、あべのハルカスが夕日を受けて輝いていた。 「あべのハルカスは、このあたりでは飛び抜けて高いビルだ。周りの建物が暗くなっても日が差しているはずだ」と思い、最近通い始めたポイントへ行った。 あべのハルカスは刻々と表情を変え、「さすがは日本一ののっぽビルだな」と思った。 周辺のビルは暗くなったが、あべのハルカスには弱いながらも夕日が差していた 空が徐々に暗くなり、赤く染まった雲が流れてきた ビルの明かりが目立ち始めたころ。あべのハルカスはまだ明るかった 日差しがほとんどなくなり、夜の部が始まった