暗いなら暗いなりに

阪急の淡路駅に入ってくる電車

きのうの昼すぎ、京都の友人から連絡があり、高槻で一杯やろうということになった。

高槻へ行く際の楽しみの一つが、阪急の淡路駅での電車の撮影だ。

日が短くなって、淡路駅に着くころには真っ暗になっていることはわかっていたが、「暗いなら暗いなりに撮ればいいだけのこと」と割り切ってカメラを構えた。

暗いなりにとはいっても、ある程度は明るく撮らなければならない。条件はかなり厳しかった