玉出の「うなぎ」で精をつける

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スーパー玉出の「うなぎ蒲焼」で作った「うな丼」

きょうは朝から夏空が広がり、厳しい暑さに見舞われた。

夏本番は始まったばかりなのに、早くもバテ気味。

「よし、うなぎで精をつけよう」と思ったが、懐が寂しい。

こんなとき頼りになるのが、正義の味方・スーパー玉出だ。

しかし、安さが売りの玉出でもさずがにうなぎは甘くなかった。

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魚のコーナーに「うなぎ蒲焼」が2つ並んでいた。左は宮崎県産で1780円(税抜き)、右は中国産で1180円(税抜き)だった。スーパー玉出で1000円を超える商品は非常に珍しい

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買ったのは当然、中国産のうなぎ蒲焼だった。「特大」と銘打つだけあって驚くような大きさで、1食で食べ切れるとは思えず、「ごはん(大)」(税抜き118円)を2つ買った。1食当たりでは税込みでも765円程度で、うなぎの大きさからするとやっぱり安いとはいえそうだが