野田駅近くの「北京飯店」へ

きょうはマンションの管理人を統括している会社の本社で研修があった。

場所は阪神電鉄野田駅の近くだった。

 

それが終わってから、駅の西にある商店街へ行った。

そこで「北京飯店」という中華料理店を見つけた。

 

北京飯店は中国の首都・北京で最も有名なホテルで、私は何度もその近くに行きながら、中に入ったことは一度もなかった。

「よし、ここは野田の北京飯店で北京のあだ討ちをしよう」と思って入った。

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野田の「北京飯店」。中華料理店らしいこてこて感がないのが少し寂しい

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店内もさらっとした感じだ

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店の入り口の看板に書かれていた「ビールセット」(税込み1000円)を注文した。まずは久しぶりのキリンラガーから

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料理は酢豚、唐揚げ、エビ天の中から1品を選べるが、私が「エビチリじゃなくて?」と聞くと変更してくれた

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締めは「ラーメン」(税込み370円)。麺類、ごはんものの中では最も安い料理だった