2020-11-11 迫力の大観覧車 夜の天保山大観覧車 きょうも大阪港に近いマンションで、実地研修を受けた。 それが終わったあと、きのうから気になっていた観覧車を見に行った。 それは「天保山大観覧車」という名で、1997年に開業し、一時は世界最大の観覧車だったという。 確かに近くで見ると迫力満点で、久しぶりに「とんでもないものを造るやつがいるもんだな」と思った。 天保山大観覧車は直径が100メートルあるという。着いてしばらくすると、沈もうとする夕日が雲間から顔を出した。このときは雲が多めだった ゴンドラが夕日を反射した。下のゴンドラにはカップルとおぼしき2人が乗っている 日が沈むころには雲がなくなり、空はほとんど染まらなかった ライトアップが始まった。この時間はピンクの空が少し残っていた