2020-03-21 朝焼けに浮かぶ三日月 けさ目が覚めて、どんな天気か気になって外を見た。 東の空を見ると、きれいな朝焼けの中に細長い三日月が浮かんでいた。 寝ぼけ眼ではあったが、機材を用意して、部屋の窓から撮影した。 朝焼けに浮かぶ三日月。これを見ると、清少納言でなくても『枕草子』の「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく」のような表現をしたくなる 細長い三日月。ネットで調べると、月がしだいに細くなっていく周期の「下弦の月」だそうだ。しあさって(24日)が新月だ