ぶらっと天神橋筋その17 小さな焼きそば専門店

月曜恒例の天神橋筋商店街詣で、きょうは勝手知ったる天2(天神橋二丁目商店街)を歩いた。

地下鉄の南森町駅から近いので、時間がないときはここに行くのが手っ取り早い。

 

アーケード街を歩きながら、ふと脇を見たら「焼そば」の大きな看板が目に入った。

このところ、大学の後輩の「教育的指導」もあり、焼きそばには多少なりともこだわっている。

中を見るとカウンターだけの小さな焼きそば専門店だったが、「よし俺の焼きそばと比べてみようじゃないか」とのれんをくぐった。

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焼きそばの専門店「松本」。アーケード街を西に外れること10歩で着く

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店内はコの字のカウンターに椅子が8つ置かれている。カウンターの中で大将(ここではマスターといったほうがいいかもしれないが)が忙しそうに立ち働いている

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そばを焼く鉄板は窓際にあり、外からよく見えるようになっている。焼いているところを見ると食べたくなるのが人情だ

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酒はオーソドックスに瓶ビール。サッポロの「赤星」で、誕生から140年余りという歴史あるブランドだ

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きょうの主役の「焼そば」。この店にある食べ物は、焼きそば、唐揚げ、おにぎりだけだ。少ないメニューで勝負する心意気はなかなかのものだ。焼きそばは通常の1玉のシングル(税抜き450円)にした。ニンニクが隠し味に使われていたこともあり、さすが専門店という味だった。初めから私の焼きそばと勝負になるとは思っていなかったが、格が違った

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焼きそばとビール。この取り合わせは、上海で暮らしていたころ、夜の屋台でよくやった。ラーメンとビールの取り合わせは違和感ありありだが、焼きそばだとしっくりくるのが不思議だ